ここのところ弊社が所有する物件。いわゆる売主物件が売れていてとても嬉しいのですが、物件が売れると当然、在庫が減っていくわけで何か物件を買いたいのですがなかなか思うようにいきません。不動産の買い取りの査定はちょいちょいしているのですが、なかなかいいご縁がなくて。そんなわけでマジで買取物件を大募集中なんですよ。まぁできたら川越～東松山あたりだと地元なので一番いいのですけど、どこでもいいから何か買い取り物件ないですかね？小川町や寄居町とかの田舎の方も結構、好きで過去にも買い取っていますのでそっち方面でもいいですよ。何か買わせて欲しいです。仲介業者や建築業者の営業さんも下取り物件とかあったら声かけてくださいね！情報お待ちしています！
買い取り物件の下見をしてきましたが。
2022年度も早くも半月以上経過しましたね～。昨年から不動産買取物件を大・大募集しているのですがなかなかお話がまとまらず寂しい思いが続いています。今年も年明け早々に、小川町の中古戸建てと吉見町の土地の買い取り希望物件の下見にいきました。小川町の方は買い取り金額を提示しましたがまだ回答はありません。吉見町の土地に関してはちょっと買取は難しいというお返事をさせていただきました。吉見町の土地も何とか買い取れる方法はないかと思いめぐらせたのですが、伐採伐根と造成にかなりの経費がかかりそうなので買い取りはできないと苦渋の判断をさせていただきました。昔購入した土地をそのまま放置しているお客様がいましたらアドバイスさせていただきますが雑草はいいとして、「木」と「竹」は大きくなる前、増える前に処分・処理しておくことをおススメします。大木・竹林の伐採・伐根は結構金額が張るので買取査定ではかなりのマイナスになってしまいます。小さいうち少ないうちに手を打っておくのがベストです。という訳で引き続き、買取強化中の愛和住販ですので一般のお客様も業者さんもドシドシ情報をお寄せください。お待ちしてます！
不動産の買い取り・販売 常時募集しています
ご案内・ご相談・売却査定は全て無料ですので安心してくださいね。
メールはinofo@aiwa-j.com、電話は0120-04-7050 でお待ちしています！
まさかの高校生がコロナ給付金搾取・・・。
緊急事態宣言の解除期限が迫って来ましたね。
果たして今回は延長なしの無事？解除といくのでしょうか？
そんな中、今日のニュース・・・
一時期、世を騒がしていたあの犯罪です。
「コロナ給付金の搾取」
大学生が逮捕されたり自首したりとありましたが、今回はまさかの高校生・・・。
当然、指導している悪い大人がいるのでしょうが・・・高校生とはね。
コロナ給付金の申請期限もとっくに過ぎてますが、今頃になって逮捕者が出ているという事はですよ・・・
粛々とまだまだ捜査してますね。
もしかしたらもう数か月もしたら、今度は脱税関係で騒ぎ始めるかもしれませんね。
特に個人経営者で税理士さんを利用していない経営者はいつもより厳しくマークされているかも・・・(笑)
しかしまあ高校生が国を相手に搾取行為を行うとは・・・恐ろしい世の中になりました(汗）。
不動産の買い取りのメリット「すぐ売るケース②」
前回は、不動産の買い取りを希望するお客様として「自宅の住み替え」のお客様の話をしましたが、今回は不動産の買い取りを希望するお客様に多い二つ目のケースを書きます。それは相続です。今は二世帯で住むこともすくなくなったので親御さんが亡くなると親御さんが住んでいた自宅を相続する方も多いです。もちろん相続を受けたお家を賃貸で貸したりする方も多いのですが、空家にしておくと相続をした物件が自分の住んでいる地域から遠かったりすると管理も大変です。そして何よりも空家は非常にリスクが高いんですね。地震や台風の自然災害時の倒壊や、放火等による火災などのリスクもあります。実際にあった話ですが、買取査定に行った空家の物件で玄関鍵が開いていたから不用心だなぁと思って中へ入ろうとしたところ、家の中から日本語が話せない国の方が３人出てきたことがありました。そりゃもうビックリしましたよ。彼等は一目散に逃げていきましたけど警察呼んだりなんだりと大変でした。もちろんこうしたリスクは自分達だけではなくご近所の方々のリスクでもあります。ですから今は行政の方も「空家」に関して厳しくなっていますし近隣住人の方も気になっているところです。そうした物件に関しては時間をかけて売却するよりも買い取りで早く処分した方がリスクが少なくて済みます。建物倒壊や火災なので万一近隣の方や第三者の方にケガを負わせたりしたら少しくらい高く売れても追いつきません。金銭以外にも「迷惑をかけた」という精神的な負担もあります。自分が住むつもりがない。或いは管理するのには遠すぎるといった不動産を相続した方は買取で売却をするお客様が多いようです。売却するしないは別として「空家」は放置していたら万一の時は大変なことになるリスクがあることは覚えていてください。因みに当社では「空家の管理業務」も承っていますので心当たりのある方は一度ご相談ください。では。
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不動産の買い取りのメリット「すぐ売るケース①」
こんにちは。前回、不動産買取のメリットとしてすぐ売れる。という話をしましたが、今日はその続きで、多少価格が下がっても「すぐ売りたい」というお客様はどのような事情があったのかをお話ししますね。これは当社のお客様で実話です。まず第１に「買い替えのお客様」です。今の自宅を売却して違う物件を購入して住み替えるというお客様はすぐに売れる買い取りを希望されます。実際にはすぐに売るということではなく次の物件を購入するタイミングで売却するということになります。二つの物件の住宅ローンを支払い可能であればすぐ売る必要はないのでは？とは思うかもしれませんが、「住宅ローン」とはその名の通り「住宅」つまり自分が住む不動産のローンなんですね。本人が住む家（住宅）に対して銀行は融資しているわけですから、「住んでいない不動産」の融資ではありません。住んでいない不動産の融資は住宅ローンとは別な融資になります。ですから基本的に複数物件に対して複数の住宅ローンを組むことはできません。ということは新しいお家の住宅ローンを借りる時は以前のお家の住宅ローンは完済しないとダメなんですね。ですから買い替えの時はそれまで住んでいた住宅を売却しないといけませんのでこのようなお客様は、買取で不動産を売却することになります。一般的には新しい住宅が完成するまでは仲介での販売活動をしてそれで売れない場合は期限を切って買い取りをするといういわゆる「下取り」という方法になります。すべての不動産会社が「下取り」をしてくれるわけではないのでそこは注意です。でも、安心してください。愛和住販ではいつでも下取りしていますからスムーズに買い替えできます。新規物件を他社で購入したといういうお客様の物件でも「下取り」した実績も多数ありますから、そのような事情のあるお客様はぜひ一度ご相談くださいね。
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不動産の買い取りのメリット①「すぐ売れる」
不動産を売却するには、私達のような不動産会社に「買い取って」もらう方法と、仲介で一般のお客様に買ってもらう方法があります。前者は「買い取り」後者は「売却」と不動産会社では分けていますがお客様にとってはどっちも「売却」です。「買い取り」も「売却」もそれぞれにメリット・デメリットがあります。「買い取りの」デメリットとしては簡単な話し「価格が安くなる」ということです。不動産会社が買い取る場合は当然、買い取った物件を再販売するわけですから一般のお客様に「売却する価格」よりは安くなります。ですから１円でも高く売りたいというお客様は仲介で一般の方に買ってもらう売却方式をお勧めします。ならば売却価格が安くなってしまう「買い取り」なんてして欲しい人はいないだろう？って思う方もいると思いますが、そうでもないんです。確かに価格は安くなってしまいますが「買い取り」にはそれなりのメリットがあります。まず第１に「すぐに売れる」一般の仲介売却だと一般市場に売りに出してそこから買いたいお客様が現れるまで時間がかかります。媒介契約は３カ月毎に更新ですが３カ月以内で契約がまとまるのは全体の半分くらいです。もちろん相場より安い価格設定をすれば早く売れますがそういう価格設定にするくるいなら「買い取り」でもあまり変わらなくなってしまいます。ならばもう少し安くても即契約になる「買い取り」でもいいという話になります。「買い取り」は私達のような業者が契約相手なので販売期間というものがありません。価格の折り合いがつけば即契約になり「一般販売」よりも早くお手持ちの不動産が現金化されますので、売却をお急ぎのお客様には「買い取り」を選択するお客様が多いのです。というわけで、今日は不動産買取のメリット「その１」を書きました。次回また続きを書きたいと思います。
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何か買取物件ないですか？
探しているんですけどね～買い取り物件を。
何かないですかね～？
基本的に場所は問いません。
でもあまりにも遠いと見に行けません。
できれば首都圏がいいですね。
といっても贅沢も言っていられないですよね。
相続して空き家や荒れ地のままで放置している物件でもモチロンOKっす。
建築業さんや仲介業さんの営業さんぜひ紹介してくださいね。
委細相談します！
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